結婚式は、新郎新婦にとって人生の大切な節目であると同時に、ゲストにとっても特別な一日です。どうせなら参列してよかったと思えるような演出を取り入れたいものです。近年は、ゲスト自身が参加できる参加型演出が注目を集めています。この記事では、おすすめの参加型演出とその選び方を紹介しているので参考にしてください。
ゲストみんなで楽しめる!参加型演出が人気の理由
従来の結婚式は、新郎新婦が中心となって進行する「見守るスタイル」が一般的でした。しかしそれだけではなく、ゲスト全員がいっしょに結婚式を楽しめるような、参加型演出を取り入れたウエディングにするのもおすすめです。一体感の醸成
ゲスト参加型の演出を取り入れることで、会場全体が一体となって盛り上がります。結果として「見ているだけ」ではなく「みんなで作りあげた結婚式」という満足感に満たされます。会場全体がひとつになる感覚は、新郎新婦だけではなく、ゲストにとっても特別な思い出になるでしょう。飽きさせない
結婚式というと、長時間座って食事したりスピーチを聞いたりする式典というイメージが強いでしょう。ところが、ゲームやインタラクティブ企画が盛り込まれていれば、ゲストはつねに能動的に対応できるため、退屈することがありません。ワクワクする気持ちが途切れず、式全体に活気が満ちます。その結果、参加した人の満足度が高まり、式そのものの印象が格段によくなるでしょう。
思い出に残る
全員で実施したキャンドルリレーやフォト企画、チームに分かれて盛り上がるゲームなどは、ゲスト同士の交流を自然に促します。後から写真を見返したときに振り返るきっかけにもなります。結婚式で盛り上がる!参加型演出アイデア
ウエディングといえば感動的なシーンが多く、しっとりとした雰囲気に包まれることが一般的です。しかし、そこに少し遊び心を取り入れることで、会場は一気ににぎやかになり、ゲストの記憶に残る時間が生まれます。ここでは、参加型演出のアイデアをいくつか紹介します。ドレス色・BGM当てクイズ
新婦がお色直しで、どんな色のカラードレスを着るのかをゲストに予想してもらう企画です。結果発表の瞬間は大いに盛り上がり、ドレス姿のお披露目に華やかさを添えてくれます。また、BGM当てクイズは、再入場の際に流れる曲を当てるゲームです。新郎新婦の趣味や思い出の曲が選ばれることも多く、答えを想像する過程で自然に会話が弾むでしょう。
新郎新婦クイズ
新郎新婦の意外な一面などを題材にしたクイズを出題し、正解者には豪華な景品を用意するゲームです。正解・不正解形式のシンプルな出題にすれば参加しやすく、ムービー形式で演出すれば披露宴の見せ場としても映えます。こうした企画は、新郎新婦自身のことをゲストに知ってもらえるよい機会になるでしょう。ゲストビンゴ
一方で、ゲストにスポットを当てた演出もおすすめです。ゲストの名前や特徴を使ったオリジナルビンゴを演出することで、会場にいる全員が主役になり、ゲスト同士の新たな交流が生まれます。準備の段階でゲストひとりひとりのことを考える時間は、新郎新婦にとっても大切な思い出になるはずです。ウェルカム謎解きゲーム
受付や会場内に仕掛けられたキーワードを集めて謎を解くゲームは、大人から子どもまで夢中になれる参加型演出です。回答用紙を新郎新婦がテーブルラウンドで回収し、後に正解を発表すれば、オープニングから大盛り上がりするはずです。退屈しがちな待ち時間を、特別なひとときへと変えられるでしょう。少人数から大人数まで!シーン別おすすめ演出の選び方
ウエディングの演出は、ただ盛り上がればいいわけではありません。人数や会場の雰囲気によって、適した参加型演出は異なります。式のコンセプトやゲストの年齢層、人数、性格などを見極めて選ぶことで、誰もが楽しめる結婚式を作り上げられるでしょう。演出の意味や目的を考える
たとえば「ふたりの人柄を知ってもらいたい」「両親や友人への感謝を形にしたい」「とにかくゲストに楽しんでほしい」など、何を伝えたいかを明確にすると方向性が定まります。単に流行を追うのではなく、メッセージ性を込めた演出は、参加するゲストの心にも強く残るでしょう。ゲストの年齢層・人数・人柄などを考慮する
親族中心の少人数婚であれば、しっとりと落ち着いた雰囲気を重視した演出が合います。また、会場の雰囲気によって選び方を工夫する必要があります。たとえば、参加型演出でブーケトスは定番ですが、積極的に前に出たがらない性格のゲストが多い場合は、かわりにフォトブースやインスタントカメラを用いた企画などを用意しましょう。