結婚式の費用を賢く抑える裏ワザについてお伝えします。結婚式の予算をオーバーしてしまったので費用を抑える方法を知りたい、というカップルも多いのではないでしょうか。本記事では、安っぽい結婚式にならないように、無理せず節約する方法があります。結婚式の費用を抑える裏ワザや節約しやすい項目について、詳しく紹介します。
式場選び前にチェック!費用を抑える裏ワザとは?
一般的な結婚式の費用相場は、250~400万円程度です。地域や結婚式場、挙式スタイルに応じて費用が大きく変動します。式場選び前の費用を抑える裏ワザを紹介します。料金が安くなりやすいオフシーズンを選ぶ
結婚式は比較的気候が安定している3~5月や10~11月が人気です。一方で、梅雨時の6月や真夏の7~8月、真冬の12~2月はオフシーズンにあたります。結婚式を挙げるカップルが少なくなるため、式場によってはキャンペーンやお値打ちプランを実施しているケースもあります。式場選び前にチェックしてみるとよいでしょう。
お日柄にこだわらない場合は仏滅や赤口を検討する
結婚式を挙げるお日柄で人気なのが、大安と友引です。大安・友引は縁起が良いとされているため、料金が高めに設定されている場合がほとんどです。一方、仏滅・赤口では、特典や割引を用意している式場もあります。お日柄にこだわらない場合は、仏滅や赤口を検討してみてもよいでしょう。しかし、親世代ではお日柄を気にする方も多いため、両家への相談は必須です。
平日やナイトウエディングを検討する
新郎新婦やゲストの多くが土日休みのため、結婚式の曜日は土日が人気です。そのため、平日の結婚式であれば、大安や友引も選びやすい傾向があります。時間帯では日中が人気のため、昼間以外は比較的リーズナブルです。ナイトウエディングでは、ライトやキャンドルなどを使用した夜ならではのロマンティックな演出ができるでしょう。しかし、平日は仕事があったり、夜は高齢者や子連れ向きではなかったり、ゲストによっては参加しづらくなる可能性もあるため注意が必要です。
少人数の結婚式にする
家族や親族、親友などの少人数ウエディングでは、ゲストにかかるおもてなし費用を抑えられます。少人数のウエディングでは、新郎新婦が一人ひとりのゲストと交流する時間が長くなるのもメリットです。しかし、ご祝儀が少なく場合によっては自己負担額が多くなるため注意が必要です。結婚式準備で節約しやすい項目と賢い工夫ポイント
ペーパーアイテムや写真・ムービー撮影は、節約しやすい項目です。工夫するポイントを紹介します。ペーパーアイテム
招待状や席次表などのペーパーアイテムは、無料のテンプレートやフリーフォントを利用して、比較的簡単に手作りできるアイテムです。ペーパーアイテムの手作りは、結婚式のテイストを統一できたり、温かみをプラスできたり、準備の過程も良い思い出になります。手作りする場合は、安っぽくならないように高級感がある厚めの紙を使用するのがポイントです。
写真・ムービー撮影
データだけもらって自分でアルバムを作成したり、撮影を友人にお願いしたり、工夫次第で費用を節約できます。しかし、友人に撮影を依頼する際は、負担がかかるため配慮が必要です。ご祝儀を辞退したうえで、1~3万円のお礼を渡すのが一般的です。結婚式の費用の節約の落とし穴と注意点
結婚式の費用を節約しすぎると式全体が安っぽくなり、ゲストの満足度にも影響しかねません。結婚式の費用を無理なく抑えるコツを紹介します。テーブル装花を工夫する
結婚式の装花相場は、20万円前後と高額です。華やかな演出に欠かせない装花ですが、旬の花を選んだり、1年を通して安価な花を使ったり、ちょっとした工夫で費用を抑えられます。カスミソウやガーベラは、季節を問わず手頃な価格です。生花を減らし、造花やドライフラワー、緑を増やしてボリュームアップさせる方法も効果的です。水中花や花びらを散らす演出も、華やかな印象を与えるでしょう。
フラワー以外のシャワー演出を検討する
会場から出てくる新郎新婦を祝福するフラワーシャワーは結婚式の定番セレモニーですが、フラワー以外のシャワー演出も人気です。ハート型やリーフ型などのモチーフに切った紙をまくコンフェッティシャワーやテープを投げるスパイダーシャワー、シャボン玉で祝福するバブルシャワーなど、さまざまなシャワー演出があります。